「40代だし、もう転職や副業で声がかかることはないかな…」
そんなふうに感じていませんか?
僕は、キャリアコーチとして活動する中で「今どんな仕事の選択肢があるのか?」を読者さんの伝えるための調査をかねて「YOU TRUST(ユートラスト)」に登録してみました。
このサービス、いわゆる転職サイトとはちょっと違っていて、転職と副業マッチングがメインのSNSなんですよね。
そして登録者の6割が20代から30代のデジタル人材と言われています。
さぁ40代が登録してどうなるのか?
結論、登録の翌日には興味を持ってくれた方からコンタクトがありました!
この記事では、キャリアコーチの僕が実体験をもとに、YOU TRUSTのリアルな使い心地や、評判・口コミ、40代が活用する上でのポイントをお伝えします。
40代の転職・副業どちらを考えている方にも役立つ内容ですので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
YOU TRUST(ユートラスト)ってどんなサービス?

「YOU TRUSTって聞いたことあるけど、転職アプリでしょ?」
そんなふうに思っている方、多いかもしれません。実はこのサービス、ちょっと変わってるんです。
一言でいうと、「ビジネス版SNS × リファラル採用(紹介経由)」という仕組み。
Facebookに近い見た目で、転職サイトやエージェントとはちょっと違った人と人との繋がりという“温度感”があるんですよね。
ビジネス版SNSとしての特徴
YOU TRUSTでは、過去に一緒に働いた人や今つながりのある人をベースに、「信頼できるネットワーク」を築いていきます。
ただの「つながり」ではなく、「この人なら紹介できる」と思える関係性が前提。
これがスカウトの質に直結していて、単なる大量送信型のスカウトとは違って、「人を介した紹介」である分、マッチング精度が高いという声が多いです。
リファラル採用に特化している理由
いま、企業側も「採用のミスマッチ」を減らしたいと考えています。
求人広告やエージェント経由では見えない、その人の人となりや実績を、“つながり”から知れるYOU TRUSTは、まさに企業が求めている仕組みなんですよね。
しかも最近は、副業・業務委託での声かけがかなり増えている印象です。
僕が口コミを調べた限りでも、「転職より副業目的で使っている」という人が圧倒的に多かったです。
転職だけでなく、「副業から広げたい」「まずは緩やかに関わってみたい」という人にとっては、かなり相性のいいサービスだと感じました。
40代でもスカウトは来る?実際に使ってみた体験談

YOU TRUSTの一般登録者の6割は20代~30代と、若手が多い印象です。
僕自身キャリアコーチとして活動するにあたって、読者さんへの情報提供もかねて「40代でスカウトなんて来るのかな?」と疑い半分で登録してみました。
そもそも転職が目的ではなかったので、期待値はかなり低め。
それでも実際に使ってみて、「これは意外とアリかも」と感じたんです。
登録した翌日には「僕のプロフィールに興味を持っています」という通知がきました。
また、ビジネスSNSといわれるものに触れてこなかったためとても新鮮で、僕はビジネスパーソンが好きですから、ただただ単純にSNSとして利用したいと思いました(笑)
プロフィール作成で意識したポイント
登録してまず驚いたのが、プロフィールの作り込みが重要だということ。
ただ職歴を並べるだけではなく、「どんな価値を提供してきたか」「どんな働き方を大切にしているか」を言語化することが求められます。
僕はWebマーケティングの知識や飲食店経営、キャリアコーチとしての活動を手段とした「ライフスタイル支援サービス」として一本軸を通し具体的に記載しました。
また、自分が大事にしている「対人支援」も丁寧に書くようにしました。
これはまさに「自分の棚卸し」になります。
結果として、自分自身の働き方の軸がより明確になるという副次的な効果もありました。
スカウトは本当に来たのか?

結論から言うと、まだ“スカウト”という形では来ていません。
ただ、登録の翌日に「あなたに興味があります」という通知が来てこれは正直、びっくり。
いきなり企業から「うちで働きませんか?」という話ではなく、「あなたのプロフィールに関心を持ちました。今後つながりませんか?」という柔らかいアプローチ。
いきなり転職や副業ではなく、「関心から始まる」という流れ。
人間関係も、仕事のきっかけも、こういう“ゆるい接点”から生まれるのも多いですよね。
届いたスカウトの内容や傾向
まだスカウト自体は未経験ですが、口コミを見ると、副業前提のプロジェクト案件が多いようです。
You TRUSTはどちらかというとデジタル人材の登録や企業からのオファーが多いようですが、逆に言えばデジタル人材以外の人が目立ちやすい環境とも言えます。
転職前提でガチガチに動くよりも、「自分のスキルを一部活かして関わる」ような働き方が主流のように感じました。
YOU TRUSTの評判・口コミを調査してみた

「他の人はどう感じてるんだろう?」って、やっぱり気になりますよね。
僕も実際に登録する前に、いろんな口コミや評判を調べてみました。
その中で見えてきたのは、肯定的な声と同時に「使いこなすにはコツがいる」という現実でした。
ポジティブな口コミ
まず多かったのは、「副業のきっかけができた」「知人経由で気軽に声をかけてもらえた」といった声です。
特に30〜40代である程度のキャリアや専門性がある人にとっては、プロフィール次第で十分チャンスがある印象。
- 「副業の相談が2件きた」
- 「スカウトが全部業務委託で、気軽に話せた」
- 「エージェント経由よりも人柄を見てもらえる感覚」
など、関係性ベースのやり取りにポジティブな反応が多く見られました。
ネガティブな口コミとその背景
一方で、「スカウトが来ない」「使い方がよく分からない」といったネガティブな声もあります。
たとえばこんな意見です。
- 「登録しても放置状態。スカウトゼロ」
- 「繋がりが少ないと機能しない」
- 「結局、実績がある人向けでは?」
この背景には、YOU TRUSTの仕組みが「信頼関係ベース」である点が関係しています。
友達感覚でつながれるSNSとは違って、「仕事で一緒にやれそうな人」という文脈が大前提。
だからこそ、職務経歴やスキル、実績をしっかり言語化して発信していくことが必要になるんですよね。
つまり、使い方や意識次第で大きく差が出るサービスだということ。
言い換えれば、「戦略的に動けば可能性は広がる」そんな場所です。
※調査した口コミサイト
X(旧Twitter)
向いている人・向いていない人の違いとは?

「気になるけど、自分に合うかな…?」
そんなふうに感じている人もいると思います。
YOU TRUSTはシンプルなUIながらも、向いている人・そうでない人の差が出やすいサービスだと感じました。
YOU TRUSTを活用しやすい人の特徴
口コミや実体験から見えてきた、「向いている人」はこんなタイプです。
- 自分のスキルや実績を言語化できる
- フリーランスや副業に前向き
- 人とのつながりを大事にしたい
- 新しい働き方にオープン
特に「副業からゆるく関わりたい」「いきなり転職はハードルが高い」という40代にとっては、ちょうどいい温度感なんですよね。
人間関係をベースにした仕事の出会いが得られるので、「この人と働きたい」と思ってもらえることが大事。
だからこそ、プロフィールや発信内容に少し手間をかける価値があると感じました。
他サービスとの併用がおすすめなケース
一方で、「今すぐ転職を決めたい」「たくさんの企業からスカウトが欲しい」という人には、少し物足りないかもしれません。
YOU TRUSTはあくまで“信頼ネットワーク”を軸にしているので、短期決戦向きではないんですよね。
そんな方には、リクルートエージェントやビズリーチなど、より積極的なスカウトが期待できるサービスとの併用がおすすめ。
YOU TRUSTはどちらかというと、「中長期的に働き方を見直したい人」のための“じわじわ型”サービス。
焦らず、でも確実に動きたい人にぴったりです。
【40代がYOU TRUSTを使うメリットと注意点】
「若い人向けじゃないの?」と感じるかもしれませんが、実はYOU TRUSTは40代こそ活用のしがいがあると感じています。
ただし、使い方次第で結果が変わるので、メリットと注意点をしっかり押さえておくことが大切です。
人脈の棚卸しと新しいつながりの可能性
40代になると、それなりにキャリアの積み重ねがありますよね。
YOU TRUSTは、その“人脈資産”を見直す良いきっかけになります。
「過去に一緒に働いたあの人、今なにしてるかな?」
「自分って、どんな場面で価値を出してきたっけ?」
こんなふうに振り返ることで、自分の強みや今後の方向性が見えてくるんです。
さらに、YOU TRUSTではその人脈が“次の仕事のきっかけ”になる可能性もある。
一度関係が途切れた人とも再接点が生まれるのは、他の転職サービスにはない魅力です。
リファラルだからこそのリスクと対処法
ただし、リファラル(紹介)ベースだからこその注意点もあります。
例えば、「知人経由だから断りづらい」「信用を損なうような対応ができない」といったプレッシャーもゼロではありません。
これは“温かさ”の裏返しでもあります。
なので、自分の働き方や受けたい仕事の基準をしっかり決めておくこと。
「すぐには動けません」「こういう関わり方なら可能です」といったスタンスを、最初からプロフィールに書いておくのがおすすめです。
リファラルは信頼が前提の分、断るときも誠実に。
そうすれば関係を壊すことなく、長くつながっていけます。
会社にバレるリスクとその4つの対策ポイント
「YOU TRUSTに登録したいけど、会社にバレたらどうしよう…」
そんな不安を持つ方は少なくありません。
実際に、注意すべきポイントはいくつかありますが、きちんと設定すればリスクはかなり下げられます。
① 自社の「転職・副業意欲ステータス」は非表示にできる

YOU TRUSTでは、自分の「転職・副業への意欲」を公開する範囲を細かく設定できます。
特に安心なのは、同じ会社の人にはその意欲が表示されない仕組みになっていることです。
② SNS連携には注意が必要
FacebookやX(旧Twitter)との連携は便利ですが、会社の人と繋がっていると「友達候補」として表示されるなど、思わぬ形でバレる可能性があります。
SNS連携は控えるか、匿名性のあるアカウントを使うのがおすすめです。
③ 「所属先」の設定がカギ
プロフィールに所属先を正しく登録しておくことも大切です。
これによって、自社の人にはあなたの「副業・転職意欲」が見られにくくなるため、安全性が高まります。
④ 住民税の支払い方法にも注意
副業で得た収入を会社の給与と一緒に処理すると、住民税の金額から副業がバレる可能性があります。
確定申告の際に「住民税は自分で納付(普通徴収)」を選べば、会社に通知されるリスクを避けられます。
バレないためのポイントまとめ
チェックポイント | 対応策 |
---|---|
SNS連携 | 利点よりリスクのほうが高いので連携しないかハンドルネームにする |
所属先の設定 | 正確に入力し、自社を登録して意欲ステータスを非表示に |
副業意欲ステータス | 必要に応じて「まったく考えていない」に設定してスカウト数を制御 |
住民税 | 確定申告で「普通徴収(自分で納付)」を選択する |
結論:注意すればバレにくいが、安心しすぎは禁物
設定次第で「会社に知られずに使える可能性」は十分あります。
実際に、「副業目的でもバレなかった」という声も少なくありません。
ただし、100%安全とは言い切れないので、最低限の対策を忘れずに取っておくのが安心でしょう。
まとめ|40代こそYOU TRUSTを活用すべき理由
40代になると、「もう新しい声はかからないかも」と不安に感じる瞬間があります。
でも実際にYOU TRUSTを使ってみて分かったのは、“まだまだつながりから広がる可能性はある”ということです。
僕の場合、転職目的ではなく働き方を見直す人のための調査として登録しましたが、翌日には興味を持った人からコンタクトがありました。
このスピード感には正直驚きましたし、「プロフィールをしっかり書けば、40代でもチャンスは十分ある」と確信しました。
もちろん、誰にでもすぐスカウトが届くわけではありません。
それでも、YOU TRUSTにはこんな魅力があります。
- 転職だけでなく副業や業務委託のチャンスが広がる
- 人脈の棚卸しになり、自分の強みを再発見できる
- “信頼関係ベース”だからこそ、質の高いつながりが生まれる
逆に、短期で結果を出したい人には少し不向きかもしれません。
でも「働き方を再設計したい」「副業から試したい」「まずはつながりを広げたい」という40代には、まさにピッタリのサービスだと思います。
あなたも「まだ間に合うかな?」ではなく、「これからどう広げていこうか」という視点で、一度試してみてはいかがでしょうか。
40代におすすめのオンライン副業は下記の記事にまとめました
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