40代向け|やる気を今すぐ出す3つのテクニックを現役経営者が解説

今すぐやる気を出す方法

「やる気が出ない…」そんな日もありますよね。

僕たちの日常は、モチベーションにしばしば左右されます。

仕事、勉強、副業、、、やる気が起きない日は誰しもあります。

しかし、そこで「やれる人とやらない人」に結果としての違いが出るのです。(キリっ)

今回は、やる気とモチベーションの科学的な根拠から、即効性のあるやる気アップ方法、さらにはSMARTな目標設定やプロフェッショナルのやる気が出ない日の管理法法までをお伝えし、あなたの「やる気スイッチ」を入れるための様々なアプローチを探っていきましょう。

やる気のメカニズム:やる気はやらないと出ない

やる気はやらないと出ない

まずはやる気のメカニズムを理解することで、やる気に左右されることが少なくなります。
ここではそもそもやる気とは?というところ見ていきましょう。

やる気の仕組み

量子科学技術研究開発機構という研究機関によって、世界で初めて「やる気調整の仕組み」が明らかになりました。

研究結果によると、やる気は

  • 得られる報酬の期待値が大きいほどやる気が上がる
  • 労力コストが必要と分かっても頑張るやる気も存在する
  • 報酬に対する時間・労力コストが大きすぎるとやる気は低下する
  • やる気とドーパミンは大きな関係性がある

とされています。

研究結果⇒https://www.qst.go.jp/site/press/20210702.html

やる気はやり始めると出る

そもそもですが、「脳科学的にはやる気という概念は存在しない。やり始めてから、やる気は出てくるもの」ということを聞いたことがありませんか?

東京大学脳研究者の池谷裕二教授によると、、、

多くの人は、やる気というのは行動を起こす原因だと勘違いしています。

実は、やる気は行動の原因ではなく「結果」です。だからやり始めない限り、やる気はでません。

やる気が出たから走るというのはダメで、まずその日走り始めることが大切なんです。そうすると走りながら「じゃあ、もっと走ろうかな」と思ったりする。これがモチベーションなんです。

引用元:https://newspicks.com/news/3197111/body/

と、おっしゃっています。

これは前途した量子科学技術研究開発機構の研究結果や他研究結果でも明らかになっている、「やる気はドーパミンに関係している」ということではないでしょうか。

ドーパミンは行動中に活性化する(報酬系)

厚生労働省運営のe-ヘルスネットによるとドーパミンは

神経伝達物質の一つで、快く感じる原因となる脳内報酬系の活性化において中心的な役割を果たしている。

引用元:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-047.html

とされており、やる気や楽しさ、幸福感を得られる脳内物質です。

また平成医会によると、

ドーパミンは何か実際に行動を起こしているときに活性化することが分かっているのですが、その時にご褒美を想像するとドーパミンが増えるといわれています。

引用元:https://heisei-ikai.or.jp/column/dopamine-benefit/

と、ドーパミン(やる気)は実際に行動を起こしているときに活性化するとのことです。

つまりこれらのことから、やる気を出すには、まずはとりあえず行動することが大切ということですね。

今すぐやる気を出す3つの方法

やる気をだす3つの方法

これまでやる気のメカニズムについてお伝えしましたが、それらを踏まえて、ここからは僕自身が世間にある「やる気を出す方法」の中から実際に効果があった3つの方法をご紹介します。

その方法が

  1. 5分でいいから始める (ハードルを極限まで下げる)
  2. 環境を変える(整える)
  3. 人とやる

です。

①5分でいいから始める(ハードルを極限まで下げる)

先述したように、「やる気(ドーパミン)は行動した後に出るもの」とのことなので、やる気が無くてもとにかくやり始めることが大切です。

いや、でも、そのやり始めるやる気が出ない。。。

と、なってしまいますよね。

そこで、行動のハードルを極限まで下げることがおすすめです。

例えば、

  • ブログ執筆→パソコン開けて1行書いたらOK
  • 筋トレ→腕立て5回でOK

みたいな。

行動してしまえば、やる気は後から出てくるものなので、まずは行動するまでのハードルを極限まで下げましょう。

②環境を変える(環境を整える)

「人間は環境の生き物である」と、勝手に僕は思っているのですが、自分を取り巻く環境や、作業環境ははちゃめちゃに大切です。

例えば僕の場合は

  • ジムに行くのがだるい→生活動線の中にある行きやすいジムにする
  • 筋トレだるい→ジムに行く。ジムでダラダラお菓子食べながらスマホ見るのはできない。
  • ブログ執筆→オンラインのブログコミュニティに所属し同じ環境同士で繋がって一緒に作業する
  • 朝活→オンラインコミュニティの朝活部に所属する

などなど。

ビジネス界隈ではよく使われる「あなたとよく連絡を取り合っている5人の平均年収があなたの年収」と言われますが、一概に間違いじゃないと思っています。

自分を意志力で自分を変える前に環境を変える。

そうすれば必ず環境に合わせた自分に自然と変わっていきます。

③人とやる

自分ひとりの意志だけで、行動したり継続したりするのはかなりのエネルギーが必要です。

勉強も図書館に行ってやる人もいると思いますが、仕事や副業の場合もコワーキングスペースで作業したり、前途したオンラインコミュニティ内でディスコードなどでリアルタイムに接続して、同じ時間に作業する。

こうした自分の意志以外の動機づけをすることで、やる気うんぬん、モチベーションうんぬんに左右されにくくなります。

”人とやる”はかなりおすすめ。

行動できる人間になる方法はこちらの記事もどうぞ。

関連記事→【経営者が解説】 行動力がない人が行動力を高める秘訣

関連記事→今年こそ努力!けど継続できない。自分を変える3つの方法

目標設定も重要

目標設定の重要性

「健康的になる」よりも「2カ月2キロ痩せる」という目標の方が具体性が上がり、道に迷いづらくなります。

ただ漠然と頑張るという気持ちだけでは、その日のやる気に左右されがち。

そうならないためにも具体的な目標設定も大切です。

目標設定法で有名な「SMARTの法則」に沿って目標を立てることをおすすめします。

SMARTな目標の立て方

SMARTの法則は目標設定において非常に人気があり、効果的なフレームワークで、僕自身も導入しています。

SMARTとは以下の5つの頭文字から成り立っています。

Chat GPTにSMARTの法則について下記にまとめてもらいました。

  • S (Specific): 目標は具体的であるべきです。何を達成したいのか、誰が関与しているのか、どこで行われるのか、などを明確にしましょう。
  • M (Measurable): 目標は測定可能であるべきです。進捗を測定し、目標が達成されたかどうかを判断するための基準を設けましょう。
  • A (Achievable): 目標は達成可能であるべきです。目標は挑戦的であるべきですが、同時に実現可能でなければなりません。
  • R (Relevant): 目標は関連性があり、現在の状況、環境、または個人のニーズと整合しているべきです。
  • T (Time-bound): 目標は時間制限があるべきです。目標を達成するための期限を設定し、いつまでに何を達成する必要があるのかを明確にしましょう。

この法則に従って目標を設定することで、より現実的で達成可能な目標を立て、成功へと導くことができます。

とのことです。

つまり、

  • 具体的にどうなりたいのか、何を達成したいのかを設定し、
  • その為に数字で測れる目標を
  • 達成可能な範囲で
  • 今の環境からできることを
  • 時間を決めて

設定することです。

SMARTの法則を活用した目標設定でやる気に左右されない環境をつくりましょう。

モチベーションを保つ日々の習慣

モチベを保つ

一時的にやる気が出ても次の日には無くなっていてはもったいないですよね。

ここでは僕が取り入れているモチベに左右されない習慣づくりをご紹介します。

オーディオブックを毎日聴く

耳で聴く本、オーディオブックはかなりおすすめです。

通勤中、買い物中、就寝前などに、ビジネス本や自己啓発本などを隙間時間に常に聞いています。

そうすることで、無意識的に自分の目標への行動を取りやすくなります。

オーディオブックはAmazonが提供しているオーディオブックサービスのAudible(オーディブル)がおすすめ。

自己成長を目指す方は必須です。

Audibleを使ったレビューはこちら

月収3倍!audibleを7年使った口コミとユーザー評判まとめ

未来の自分像をビジョンボードにして毎日見る

ビジョンボード

毎日自分の目標を意識するのは大切です。

ですが、普段の生活に追われて忘れがちに。

そんな時は、なりたい自分像や将来の目標などを一つにまとめた、ビジョンボードを用意し、毎日目にする場所に張っておきましょう。

僕自身も作業部屋に張っています。

※カラーバス効果や※カクテルパーティー効果じゃないですが、毎日目にし意識することでやる気に関係なく行動に移しやすくなります。

※カラーバス効果、カクテルパーティー効果とは

カラーバス効果とは個人が特定の情報や物事に焦点を当てると、その後、その情報や物事が周囲に頻繁に現れると感じる心理現象です。

例えば、新しい車を購入した後、その車が道路上によく見られるように思えるのはこの効果によるものです。

一方、カクテルパーティー効果は、雑踏や騒音の中でも特定の会話や音声に注意を集中できる人間の能力を指します。

この現象は、多くの人々や音が一斉に存在する場所(例えば、パーティー)で一つの会話に集中し、他の音を無視する能力を表します。

イチローさんが答える「がんばれない日があるみんなへ」

まとめとアクションプラン

さて、今回は今すぐやる気を出す方法について、やる気のメカニズムから個人的にお勧めしたい方法、プロフェッショナルからの言葉をご紹介しました。

まとめると、

  • やる気はドーパミンに大きく関係している
  • やる気を出すにはやること
  • 一歩目のハードル下げる
  • 環境を変える(整える)
  • 人とやる

が今回お伝えしたかった内容です。

この記事を読んだだけでは満足せず、まずはとりあえずやってみる精神で、行動のハードルを下げて行動に移していきましょう。

では!

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こーせー(中森康成)ライフワークコーチ
元・居酒屋店長 → サーフィン世界一周 → Webフリーランス(ブログ月収100万) → 筋トレ大会日本TOP10 → 「体づくりカフェ」起業7年→GCS認定コーチ
今はコーチングの視点で、変わりたい人に向け”成りたい自分になれる”発信をしています。
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