40代になって「このままでいいのか?」とキャリアに悩み、マジキャリの評判を調べている人は多いと思います。
とはいえネットでは、
「高い」
「意味ない」
「怪しい」
といったネガティブな口コミも見かけて、不安になりますよね。
僕も同じように迷っていましたが、今回“実際に”無料カウンセリングを受けてみて、評判だけではわからないキャリアコーチングの本当の価値がいくつも見えてきました。
最初は少し構えていた僕が、なぜ「この60分は価値があった」と感じたのか。
この記事では、40代の僕がマジキャリの無料相談を受けてわかった
・評判との違い
・他サービスとの違い
・若いカウンセラーへの率直な印象
・料金に対する費用対効果
などを、できる限りリアルにまとめました。
「怪しいの?」という不安を解消すると同時に、
「40代のキャリアの答えはここにある」と感じた理由まで、すべて正直に書いています。
マジキャリを検討している40代の方にとって、判断材料のひとつになれば嬉しいです。
マジキャリの評判は本当に「怪しい」のか?【結論:40代には相性が良い】
「マジキャリ 評判」と検索すると、良い口コミと同じくらい、ネガティブな声も目に入ります。
料金が高そうだったり、若いカウンセラーが多そうだったり、「本当に大丈夫かな」と疑いたくなる気持ちは、僕も最初まったく同じでした。
40代の僕が実際に無料カウンセリングを受けてみて感じたのは、マジキャリは「怪しいかどうか」ではなく、「今の自分の状態と合うかどうか」で評価が変わるサービスだということです。
カフェ経営を続けながら、家族・お金・今後の働き方にモヤモヤしていた僕にとっては、かなり質の高い“内省の時間”になりました。
一方で、「転職先をズバッと教えてほしい」という人には、評判どおり物足りなく感じる場面もあるだろうな、というのも正直な感想です。
なお、マジキャリ以外のキャリアコーチング3社を比較した記事も書いています。サービスごとの違いを俯瞰して見たい方は、こちらも参考になると思います。
▶ キャリアコーチング3社を比較して分かった選び方のコツ【比較記事はこちら】
なぜ「怪しい」という評判がつきやすいのか
マジキャリに限らず、キャリアコーチング全般は、どうしても「怪しい」と言われやすいサービスです。
- 転職エージェントと違い「有料」であること
- コーチングという言葉が曖昧で、何をしてくれるかイメージしづらいこと
- 口コミが「最高」と「最悪」に割れやすく、ギャップが大きいこと
まず、料金です。
転職エージェントのように“無料で最後まで相談できる”ものに慣れていると、数十万円のコーチングはどうしても高く感じます。
もうひとつは、「コンサル」や「カウンセリング」と違って、コーチングという言葉が曖昧に伝わりやすいことです。
何をしてくれるのかイメージしづらいまま金額だけを見ると、「本当に意味があるのかな?」と警戒されても仕方ない部分があります。
さらに、口コミサイトでは評価が割れています。合った人は高く評価し、合わなかった人は強い言葉で批判する。
そのギャップが、「怪しい」という印象を増幅させているように感じました。
40代の僕が受けてみて感じた全体の印象
実際に無料カウンセリングを受けてみての率直な印象は、「思っていたよりもずっと“その人”を見てくれるサービスだな」というものでした。
こちらの背景や状況を聞いたうえで、「このプラン買いませんか?」と一方的に案内されるイメージを持っていましたが、少なくとも今回担当してくれたカウンセラーは、そのタイプではありませんでした。
幼少期の話から、これまでのキャリアの選び方、今感じている不安や焦りまで、順番に整理しながら聞いてくれる。
話しているうちに、「あ、自分はこういう価値観でいつも選んできたんだな」と、自分自身のパターンが見えてくる感覚がありました。
その意味で、少なくとも「話だけ聞いて売り込まれた」という印象は一切なく、むしろこちらの話をかなり丁寧に扱ってもらえたと感じています。
無料カウンセリングの流れと、実際に聞かれたこと
当日の無料カウンセリングは、おおよそ60分でした。
大まかな流れは、自己紹介から始まり、現在の仕事や生活の状況を軽く共有。
そのあとで、過去の経験や価値観の深掘りに時間をかけていく形でした。
いきなり「どんな働き方がしたいですか?」と聞かれるのではなく、「どんな子ども時代でしたか?」「これまで、どんな選択をしてきましたか?」というように、少しずつ過去から現在へと話をつないでいくスタイルです。
無料カウンセリングの全体像
- 所要時間は約60分
- 「今の悩み」だけでなく、幼少期〜現在までを順番に深掘り
- 最後に「継続するとしたら、こんなサポートができます」という案内が少しだけ
形だけを見ると、一般的な無料相談と大きくは変わりません。
ただ、中身は「表面的な悩み相談」ではなく、「その人のパターンや価値観を一緒に見に行く時間」という印象が強かったです。
若いカウンセラーへの不安は、途中で変わっていった
正直、Zoomがつながった瞬間は「思ったより若い方だな」というのが最初の感想でした。
40代としては、「自分より年下の人にキャリアのことを相談していいのか」という抵抗感は、どうしても出てきます。
ところが、話していくうちにその印象は変わっていきました。
理由はシンプルで、こちらの話を途中で遮らずに最後まで聞いてくれること、そして表面的な悩みではなく、その背景にある前提や価値観に何度も戻ってくれること。
この二つが徹底されていたからです。
特に、「なぜその選択をしたんですか?」「そのとき、何を一番大事にしていましたか?」といった問いが何度か投げかけられたことで、自分の中で“当たり前”になっていた思考のクセが、少しずつ浮かび上がってきました。
幼少期〜現在までの「一貫したパターン」が見えてきた
カウンセリングの中心は、幼少期から現在までの経験の棚卸しでした。
子どもの頃に夢中になっていたこと、学生時代に打ち込んだこと、居酒屋店長として働いていた頃の話、世界を旅しながらサーフィンをしていた時期、ブログやカフェ経営に挑戦した経緯などを順番に話していきました。
面白かったのは、それぞれの出来事を単発で聞いて終わりにするのではなく、「そこにはどんな価値観がありましたか?」と、必ず一段深く聞かれることです。
これを何度か繰り返すうちに、「挑戦」「自由」「人の役に立つこと」といった、自分が大事にしてきたキーワードが自然と浮かび上がってきました。
バラバラに見えていたキャリアが、「同じ価値観から生まれた選択の集合体だったんだな」と分かったのは、この時間のおかげです。
今の焦りやモヤモヤの「正体」を一緒に整理してくれた
今の僕の状態を言葉にすると、「カフェを続けながら、家族と生活を守りつつ、でもこの先ずっと同じ働き方でいいのか不安」という、典型的な40代の揺れ方をしていました。
その感覚に対してカウンセラーは、「どこから不安が来ているのか」「何に縛られていると感じているのか」「本当はどうありたいのか」を、一つずつ切り分けてくれました。
感情を否定することなく、それでも「事実」と「解釈」を分けてくれたことで、「全部がごちゃごちゃになっている状態」からは抜け出せた感覚があります。
無料面談で刺さった一言と、その後の行動変化
今回の無料カウンセリングの中で、一番心に残っているのが、次の一言です。
「人のためじゃないとダメだと思っていませんか?」
この問いを投げられた瞬間、「ああ、たしかにそうかもしれない」と、胸の奥がズキッとする感覚がありました。
「人のためじゃないとダメ」という思い込みに気づかされた
- いつも「家族のため・スタッフのため・お客さんのため」を優先してきた
- その裏側で、「自分がどう生きたいか」は後回しになっていた
- 「〜ねばならない」に縛られていたことを、第三者から言語化してもらえた
振り返ると、僕はこれまで、家族のため、スタッフのため、お客さんのため…と、常に“誰かのため”を軸に働いてきました。
それ自体は悪いことではありませんが、カウンセラーは「そのバランスが崩れて、自分の本音や理想の働き方を後回しにしていませんか?」と静かに指摘してくれました。
言われてみると、図星でした。
家族を守らないといけない、カフェを続けないといけない、今さら方向転換なんてできない…。
そうやって「〜ねばならない」で自分を縛っていた部分に、ようやく光が当たった感覚がありました。
強みと弱みが「環境次第」で変わるという視点
もうひとつ印象的だったのは、「こーせーさんの強みは、今の環境だと弱みとして出てしまっていますね」というフィードバックです。
人のために動けること、責任感が強いこと、行動力があること。
これらは、環境さえ合えば大きな武器になります。
ただ、目的がはっきりせず、頼れる存在も少ない今の環境では、その強みが自分を追い込む方向に働いてしまっている。
だからこそ、「性格を変える」のではなく、「環境と目的のほうを見直す必要がありそうですね」と伝えられたとき、少し肩の力が抜けました。
セッション後に少しずつ変わっていったこと
無料カウンセリングが終わった瞬間から劇的に人生が変わった…というような話ではありません。ただ、確かに自分にはそういった傾向があるなと気づき、俯瞰してみることができるようになりました。
何より、「どう頑張るか」ではなく、「どんな環境なら自分の強みがちゃんと活きるのか」という視点で考えられるようになったのは大きい。
これは、独りでノートに向き合っていてもなかなか出てこなかった変化です。
若いカウンセラーでも深掘りがすごかった理由
最初に感じた「若さへの不安」は、セッションが進むにつれて薄れていきました。
その理由は、年齢ではなく、「質問の質」と「聞く姿勢」のほうにプロ感があったからです。
年齢よりも「問いのセンス」が大事だった
今回担当してくれたカウンセラーは、こちらの言葉尻を拾うのではなく、その一歩奥にある前提や価値観を何度も確かめてくれました。
- 言葉尻ではなく、その奥にある前提・価値観を何度も確認してくれる
- 同じテーマを角度を変えて聞かれることで、自分のパターンが見えてくる
- 「アドバイス」よりも「気づきを引き出す問い」が中心になっている
同じテーマでも角度を変えて質問されるうちに、「自分はこういうとき、いつも同じパターンで選んできたな」と気づく場面がいくつもありました。
この「パターンが見えてくる感覚」は、年齢というより、トレーニングを積んだ人特有のものだと感じます。
起業経験があるからこそ話せたことも多かった
また、カウンセラー自身も起業を経験していると聞いてからは、話せる内容の深さも変わりました。
挑戦したときの不安や、売上の波に振り回される感覚、家族とのバランスの難しさなど、「分かる人には分かる」話ができたのは大きかったです。
40代で相談する側としては、この「共通の土台があるかどうか」は意外と重要なポイントだと思います。
マジキャリは40代に向いている?相性が良い人・悪い人
ここまでの体験を踏まえて、「どんな40代ならマジキャリと相性が良さそうか」「逆に、合わないかもしれないタイプはどんな人か」を整理しておきます。
| タイプ | マジキャリとの相性 | ポイント |
|---|---|---|
| 価値観からキャリアを見直したい人 | ◎ 向いている | 深掘り型の対話と相性が良い |
| 転職か独立か迷っている人 | ◯ 向いている | 選択肢の整理と優先順位づけに役立つ |
| 今すぐ職種を教えてほしい人 | △ 合わないかも | 「答え」よりも「問い」が多いスタイル |
| 年収アップだけを最優先したい人 | △ 合わないかも | 短期的な条件交渉は転職エージェント向き |
マジキャリと相性が良いと感じた40代のタイプ
マジキャリと相性が良いのは、例えば
- 「正解を教えてほしい」より「一緒に考えてほしい」に近い人
- 今の働き方に違和感はあるが、「何がイヤか」自分でも整理しきれていない人
- 家族やお金の現実も踏まえながら、自分の理想にも少し近づきたい人
といった「自分の本音を掘り下げたい」と感じている人です。
転職か副業か独立か、選択肢が多すぎて決めきれない人。
今の働き方に違和感はあるけれど、「何がイヤで、何を変えたいのか」が自分でもうまくつかめていない人。家族やお金の現実も踏まえながら、それでも自分の理想に少し近づきたい人。
そういった人にとっては、マジキャリのような“価値観の棚卸し”に時間をかけるコーチングは、かなり相性が良いと感じました。
なお、僕はマジキャリ以外にも、ポジウィルキャリアやパーパスドックの無料カウンセリングも体験しています。
サービスごとの違いや雰囲気を知りたい方は、こちらの体験談も参考になると思います。
⇒ポジウィルキャリアの無料相談を受けて感じた本音レビュー【体験談】
⇒パーパスドックの評判は?40代経営者が無料相談で見つけた“家族と仕事の両立”
相性が悪いかもしれないタイプ
一方で、
「自分に合う職種や業界をズバッと教えてほしい」
「とにかく年収を上げる方法だけ知りたい」
というニーズが強い人にとっては、マジキャリのようなコーチング型サービスは回り道に感じるかもしれません。
深掘りの対話を通して、自分の中から答えを見つけにいくスタイルなので、短期間で“外側の正解”だけ欲しい人には、物足りなさが残ると思います。
その場合は、転職エージェントやスキルスクールのほうが、期待しているものに近いはずです。
マジキャリの料金・費用対効果と評判を比較まとめ
評判と同じくらい気になるのが、料金と費用対効果だと思います。
ここでは、ネット上の声と、自分が受けてみて感じたことを絡めながら整理してみます。
料金は「安くはない」が、位置づけ次第で評価が変わる
- 転職エージェントのように「無料でフルサポート」ではない
- 数十万円単位のコースを「商品」か「投資」かで捉え方が変わる
- 20年分の働き方を見直す時間として考えられるかどうかがポイント
マジキャリの料金は、正直に言って安くはありません。
転職エージェントのように無料で、最後まで手厚くサポートしてくれるサービスとは別物です。
数十万円単位のコースに対して、「そこまで払う価値があるのか?」と迷うのは自然な反応だと思います。
ただ、ここを「商品代」と捉えるか、「これからの20年分のキャリア設計への投資」と捉えるかで、見え方は大きく変わります。
後者の感覚を持てるかどうかが、費用対効果の感じ方の分かれ目になりそうだと感じました。
良い評判と、悪い評判の背景
| 評判の種類 | よくある声 | 背景・理由 |
|---|---|---|
| 良い評判 | 「自分では気づけなかった部分まで整理できた」 | 価値観や強みの棚卸しに価値を感じている |
| 良い評判 | 「人生全体の優先順位が見えるようになった」 | 仕事だけでなく暮らしも含めて考えたい人にマッチ |
| 悪い評判 | 「劇的な変化がなかった」 | 短期間で大きな結果を期待しすぎているケース |
| 悪い評判 | 「行動できずに終わり、もったいなく感じた」 | セッション後の行動が続かなかったケース |
一方で、悪い評判には、
- 「劇的な変化を期待しすぎていた」
- 「自分の行動が変わらず、もったいなく感じた」
- 「無料体験とのギャップが大きかった」
といった本音もあります。
つまり、「受けたあとに自分がどこまで動けたか」「変化にどんな期待をしていたか」によって、同じサービスでも評価が大きく分かれている印象です。
「40代には効果なし?」という声と、体験して感じたこと
中には、「40代で受けるには遅いのでは」「若い人向けのサービスでは」という声もあります。
これについて、実際に40代の僕が受けてみて感じたのは、むしろ逆でした。
20代や30代前半のように、「とりあえず転職してみる」「勢いで独立してみる」といった動きがしづらくなるのが40代です。
その一方で、家族、住宅ローン、老後資金など、考えるべき現実は増えていきます。
だからこそ、「何を大事にして働きたいのか」「どこまでリスクを取れるのか」を整理することの重要度は、むしろ高まっていると感じました。
価値観の棚卸しという意味では、40代こそ“ドンピシャのタイミング”だとさえ思います。
無料体験だけでも得られたものは大きかった
- 強みと弱みが「環境次第」で変わることに気づけた
- 「人のためじゃないとダメ」という自分の前提に気づいた
- 今の環境が、自分の強みを逆噴射させていたと理解できた
今回、僕が体験したのは無料カウンセリングのみですが、それでも、こうしたポイントに気づけたのは、今後のキャリア選択にかなり大きな影響を与えるはずです。
もし有料コースを受けるなら、この気づきをベースに、「どの環境なら強みが素直に出るのか」「どの働き方なら家族と暮らしも守れるのか」といったところまで一緒に落とし込んでいくイメージが持てました。
まとめ|40代こそ「価値観の深掘り」がキャリアの答えにつながる
この記事では、マジキャリの評判が「怪しい」と言われる理由から、40代の僕が実際に無料カウンセリングを受けて感じたこと、若いカウンセラーへの印象、料金や費用対効果についてまで、できるだけ正直に書いてきました。
実際に体験して一番強く感じたのは、「評判よりも、自分の今の状態との相性で決めたほうがいい」ということです。40代のキャリアは、簡単にやり直しがきくフェーズではありません。
その一方で、まだ20年以上働き続ける前提で、これからの選択を考えなければいけない時期でもあります。
この記事を読んで伝えたかったこと
- マジキャリは「怪しいかどうか」より「自分と合うかどうか」で判断したほうがいい
- 40代こそ、価値観の深掘りに時間を使う意味が大きい
- 無料カウンセリングは、その入口として体験してみる価値がある
だからこそ、「どう稼ぐか」だけでなく、「どんな価値観で生きていきたいのか」を一度立ち止まって見直すことが、遠回りに見えて一番の近道なのかもしれません。
マジキャリの無料カウンセリングは、その入口として、僕にとっては十分すぎる価値がありました。
もちろん、誰にでも合うとは言いません。
ただ、評判だけを見て「怪しい」と切り捨ててしまうには、もったいないサービスだとも感じています。
もし今、
- このまま今の働き方を続けていいのか不安
- 家族やお金のことを考えると、身動きが取れなくなっている
- 頭では分かっているのに、最初の一歩が踏み出せない
と感じている40代の方がいれば、一度「評判」だけでなく、自分の感覚で確かめてみるのもひとつの選択肢だと思います。
あわせて、マジキャリ以外のサービスも比較検討したい方は、下記の記事も参考になるはずです。
⇒40代のキャリアコーチング完全ガイド|後悔しない選び方とおすすめ3社














・こーせー|ライフワークコーチ/SEO ディレクター
・40代3児の父
・元居酒屋店長 → 世界一周 → Webフリーランス(SEOブログ月100万円、インスタ4500フォロワー)→ カフェ起業7年目→コーチング
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